古民家研究家 コミンカニスト
川上 幸生(かわかみ ゆきお)
1967年1月15日大阪生まれ
一般社団法人住まい教育推進協会 会長
大阪生まれ。大阪で商業施設の設計施工をしていたが阪神淡路大震災を経験。震災復興の後、愛媛県松山市へ移住。住宅の設計をおこないながら古民家を残す為の「古民家鑑定士」資格を創設、教本の作成や講師の育成、また全国で資格講習試験をおこなっている。残せる古民家と残せない古家(ふるや)を判別する「古民家鑑定」という業務を通し日本の住文化を次世代に継承する活動をしている。また古民家を流通させる為に平成24年度からは度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務実施者、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称 四国連携)の理事に就任。また愛媛インテリアコーディネーター協会の会長なども兼任している。
二級建築士
愛媛県木造住宅耐震技術者
インテリアコーディネーター
照明コンサルタント
住宅断熱施工技術者
下水道責任技術者
古材鑑定士
古民家鑑定士
伝統資財施工士
住宅建築コーディネーターなど
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古民家解體新書
住まいについて学ぶべきモノ…住育
古民家鑑定本
古民家検定本
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